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作者:L41eCowe0 511 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県)[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 22 28 01.64 ID L41eCowe0 注:五人がかなりフレンドリーです。 基本、ほむらは下の名前(マミは「巴さん」)呼びです。 さやか「山でバーベキューだぁ!」 杏子「叫んでねぇで手伝えよ、さやか!」 まどか「まぁまぁ、杏子ちゃん。 さやかちゃん、昨日からずっと今日のバーベキュー楽しみにしてたワケだし」 マミ「それにしても、結構広いのね……。他にお客さんがいないみたいだけど」 ほむら「明日の開校記念日を利用して平日の夜に来ているのだもの、当然だわ」ファサッ まどか「あ~、ほむらちゃん。 髪を後ろに括っておかないと煙で燻されちゃうよ」キュッ ほむら「ほむ……」 (まどかが触れた、髪に触れた! そしてまどかのリボン! 黄色リボン!) マミ「じゃあ暁美さん、機材の準備をお願い」 ほむら「///………… ええ」ポニーテールフリンッ さやか「ほむらの盾って、ホント、色々入って便利だよね……中でほむほむ飼えるんじゃない?」 ほむら「さすがにその発想はなかったわ」 マミ「えっと、燃料は………一応、でぶまみ用意したんだけど、これで良かったかしら?」 でぶまみs「マ、マフゥゥ」ジタバタジタバタ まどか「わぁ~、おっきいまみまみだ」 杏子「お~、ちゃんと脂がのってんな」 さやか「バーベキューと言ったら、やっぱりまみ火焼きだよね」 でぶまみs「マヒュッ!? マ、マヒャァァマヒャァァァッ!?」ビクッ ジッタンバッタンジッタンバッタン ほむら「焼台のセッティングが終わったわ」 マミ「さぁ、動かないでね……耐火性のロープで縛って、っと」 でぶまみs「マヒャッ、マヒャァァァァ!?」モソモソモソモソ マミ「点火、っと」ライターカチッ でぶまみs「マヒャァァァァッ!?」 マミ「火力が落ち着くまで時間があるから、お肉の準備を進めておいて」 杏子「もうやってるよ」プスプスプス 「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」 さやか「うわっ、さやさやも入れんの? 苦いの嫌いだってば」 まどか「苦いけど、さやさやは健康食品だよ」 杏子「そう言う事だ。好き嫌いばっかしてっと身長止まるぞ、つか、お前も手伝え、さやか」プスプスプス 「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」 さやか「はいはい……よっと」プスプスプス 「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」 まどか「…………」ションボリ 杏子「何でそこでお前がションボリしてんだよ」プスプスプス 「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」 まどか「好き嫌いないのに、なんでこんなにちんちくりんなんだろう………」 さやか「ん~、まどかはそのままが可愛いんだよ~」プスプスプス 「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」 ほむら「それには同意するわ、さやか」ヌッ さやか「うわっ!? いきなり背後に立つないでよ!」 ほむら「まどか、リクエストのあった調理台のセッティングが終わったわ」 さやか「無視かよ!」 まどか「ありがとう、ほむらちゃん! じゃあ、パパほどとはいかないけど、パパ直伝の料理の腕を見せるよ」 杏子「まどかって、そんなに料理してたか?」プスプスプス 「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」 ほむら「最近になって始めたのよ」 さやか「何であんたが答えるんだよ!」 まどか「ティヒヒヒ。 じゃあ、先ずはタレ作りだね」 まどか「甘辛いタレを作るから、ほむほむとあんあんをベースに使うよ」 ほむほむ「ホムゥ?」 あんあん「アン~?」 まどか「すり鉢に二匹を放り込んで、摺り子木で潰すよ~」ゴリゴリ 「ホビャァァァァッ」「アニャァァァッ」 さやか「うわ~、けっこう辛そう。あんあん一匹分ってタバスコよりきつくない?」 まどか「この後、ほむ出汁とほむ酒、まど出汁にまみ油も入れて、かなりマイルドになるから大丈夫だよ」 杏子「手慣れてんのな」プスプスプス 「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」 マミ「本当……。自炊組としては負けてられないわね、暁美さん」 「マヒャァァァァッ」 ほむら「私はまどかの家で、お義父様やまどかの料理の相伴に預かっているわ」フリンッ さやか「なにぃ!? あたしの嫁といつの間にそんな仲に!?」プスプス 「ホビャァァァァッ」「マギャァァァッ」 杏子「お前、さやさやも串に刺せよ!」 さやか「チッ、バレたか……」プス 「サギャァァァッ」 マミ「ねぇ、暁美さんの発音に微妙に不審な物を感じたのは私だけかしら?」 「マヒャァァァァッ」 まどか「アハハハ……。 さて、と、甘辛ダレはこんな感じかな。次はアルミホイルを……」ガサゴソ さやか「アルミホイルなんて何に使うの? 何か、器っぽいカタチにしてるけど」プスプスプス 「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」 まどか「まみまみをこの中にいれるんだよ」 まみまみ「マミマミィ?」クビカシゲ まどか「えっと、さやさやエッセンスを一滴と、あん汁を大さじ一杯、それにほむ酒を適量っと」トポトポ まみまみ「マミマミ~」ユッタリ ほむら「お風呂に入っているつもりなのかしら?」 杏子「日本酒風呂とかワイン風呂みたいなモンか……つか、酔ってね?」プスプスプス 「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」 酩酊まみ「マッミ///」ヒック まどか「これで上から蓋をして、出られないように縁をしっかりと丸めて………マミさん、火加減いいですか?」 マミ「ええ、いい感じに火力が安定して来たわ」 「マヒャァァァァッ」 まどか「じゃあ、このアルミの器を火力の弱い位置に置いてっと」 「マミャァァァァッ」 杏子「コレって何が出来んだ?」 まどか「ティヒヒヒ、出来てからのお楽しみだよ!」 ほむら「私はテーブルの準備を始めるわ。 杏子とさやかも、肉の準備が終わっているならその後のテント設営を手伝って欲しいのだけれど」 さやか「あいよ~、っと、これでラスト」プスプスプス 「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」 杏子「むっ!」パシンッ プーン 杏子「クソッ、蚊ぁ逃がした……。痒いぃ~、刺され損かよ!」ポリポリ さやか「あ~、虫除けだけだと効かないんだよね……って、そこだぁっ!」パシンッ プーン 杏子「『そこだぁっ』なんて、逃げられてんじゃん」ケタケタ さやか「真っ先に刺されたヤツに言われたないわよ!」ポリポリ ほむら「一応、蚊取りさやさやを持って来てあるけど」スッ さやか「お、ほむら、準備いいじゃん! じゃあ、コレの設置はあたしがやっておくよ」 杏子「お、今時、陶器製の蚊取りさやさやなんて風流じゃねぇか」 ほむら「傷んだ家具を処分しに行った時に、中古家具屋の片隅にあったの」フリンッ さやか「いや、イチイチかっこつけなくていいから……、っと、さやさやある?」 杏子「おう、一応、多めに持って来てあるからな」ポイッ さやさや「サヤァァァッ!?」 さやか「さんきゅっ」パシッ さやさや「ザヤッ!?」 さやか「えっと、口の奥にある針にさやさやを刺して、っと」グサッ 「サギャァァァッ」 さやか「這いだして来ないように針の先に栓をして、点火っと」ライターカチッ 「サギャァァァッ」 モクモクモク……… さやか「さやさやの苦味は虫も逃げるからね。 これで虫除け始めた昔の人はエライわ。うんうん」 杏子「なぁに一人で浸ってんだよ。 肉焼ける前にテント作り済ませんぞ」 さやか「あ~、はいはい……人使いが荒いなぁ」 ほむら「あなたがサボりすぎなのよ」フリンッ さやか「うえぇ~、みんながいじめるよぉ、まどえも~ん」 まどか「えっと………コホンッ、君はバカだなぁ(裏声)」 「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」「マヒャァァァァッ」「マミャァァァァッ」 さやか「アタシって、ほんとバカ……」ガクリ マミ「ほらほら、早くしないと焼き上がるわよ」 「ホビャァァァァッ」「サギャァァァッ」「マギャァァァッ」「マヒャァァァァッ」「マミャァァァァッ」 ほむら「ほむん」 (まどかのレア声、まどかのレア声! わさび声、わさび声!) QB「三十分が経過したよ。 まったく、ボクの出番がコレだけなんてワケがわからないよ」 バンッ 「キュッピャァァァァァッ」 ………… マミ「お待たせ、第一陣が焼けたわよ」 ほむら「こちらもテントの準備が終わったわ」フリンッ まどか「あ、ほむらちゃん、悪いけどナイフ持ってる?」 ほむら「持っているわ」ギラリ さやか「うわっ!? 何、そのデカいナイフ……」 ほむら「キュゥべえを捌くのに丁度いいと思って、基地から前に持ち出したものよ」 まどか「じゃあほむらちゃん、そのナイフでアルミの器の天辺を切り開いてもらっていいかな?」 ほむら「まどかの頼みなら、断る理由がないわ」サクッ 杏子「お~、チーズだ!」 さやか「まみまみをお酒で薄めて、チーズホンデュにしたんだ………さっすが、まどか!」 マミ「まみまみはチーズの香りと味が強いから、チーズの代わりに使えるのね……。 しかも、さやさやとあんあんの汁で下味もついているから、お肉にも合いそうだわ」 まどか「ティヒヒヒ……全部パパの真似ですけど」テレテレ ほむら(照れてるまどか、可愛いわ///) ………… 一同「いただきまーす」 杏子「このタレ、うんめぇ!」ムシャムシャ さやか「ホント、ほむほむとあんあんの粗挽きされた肉がぷりぷりしてて、ピリ辛で最高!」パクパク ほむら「チーズホンデュも、コクととろみが出ていて絶品ね」 マミ「鹿目さん、あとで詳しいレシピを教えてもらえないかしら?」 まどか「はい。……あ、またパパに料理教えてもらいますから、よければマミさんも習ってみますか?」 ほむら「ご馳走になるわ」 さやか「あんたは食うだけかよ!」ビシッ 杏子「アハハハッ!」 QB2「みんな、楽しそうにわr」 バンッ 「キュッピャァァァァァッ」 ほむら「終わりよ」フリンッ ジャンル:あんあん さやか さやさや ほむほむ ほむら ほ食 まどか まどまど まみまみ マミ 杏子 感想 すべてのコメントを見る
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449. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 03 48.95 ID LgkCz7Lc0 マミ「それじゃお釣り返してもらえるかしら」 杏子「!あ、あぁ、はい」 マミ「あら、ちょっと少ない……?」 杏子「ほら、震災の影響がその、アレして、えっと、もyキャベツ(裏声)がちょっと高かったんだよ!」 マミ「んー、それにしたって……」 杏子「そっ、そんなことより、次のお題は 452だぞ!」 452. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 05 14.30 ID tSMZLxIoO kskst 453. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 06 09.44 ID mcImyTcM0 チキンタツタ 454. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 08 47.75 ID LgkCz7Lc0 マミ「チキンタツタおいしいわよね」 杏子「あぁ、無性に食いたくなってきたなぁ……」 マミ「ふふ、今度作ってあげるわよ」 杏子「マジで!?やったー!!」 マミ「それじゃあ3 20までには夕飯を作っちゃうわね」 455. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 14 22.84 ID vnX0H0Tu0 ほむら「ワルプルギスの夜、あなたにわかるかしら」 ほむら「繰り返される時間、同じ時間、同じCM、復活するはずのチキンタツタ……」 ほむら「あなたにこの苦しみがわかる?」 456. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 14 51.68 ID LgkCz7Lc0 マミ「ごめんなさい、そんなすぐにはできないわよね」 マミ「3 30まで延長するわ」 杏子「えーっ!!」 457. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 17 00.84 ID tSMZLxIoO マミ「はぁ…勇気だして遊びに誘ってみたけど鹿野さんと美樹さんはお買い物に行ってて暁美さんと佐倉さんは話し合い…か」 マミ「そして私は家で1人紅茶とチキンタツタ」 マミ「モグモグ……おいしい」 マミ「あ、今日誕生日だ…」 458. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 19 45.51 ID oDVTFJX90 ピョートル「役割がチキンタツタを探すに変わった。」 459. @ 2011/08/13(土) 03 21 29.29 ID Vei/R7P90 まどか「鶏さんが……」 さやか「卵が孵ってから始めて…・・・」 マミ「動いた………」 ほむら「これが本当のチキン立ったwwwwなんちゃってwwwww」 まどか「ほむらちゃん・・・・・・・」 460. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 21 36.40 ID 9dTHlmYl0 ほむ「お腹がすいてきたわね…」 まど「チキンタツタならあるけど…」 ほむ「頂いていいかしら」 さや「ちょっと待ちなさいよ!ひとつしかないじゃない!」 杏子「チキンタツタって食ったことないんだけどうめーのか?」 ほむ「おいしいわよ。さやかにやるのが勿体無いくらい」 さや「杏子!あんたには譲らないわよ!」 杏子「…食うかい?」スッ さや「ポッキーごときで譲ってやるもんか!」バッ まど「あはは…私ちょっと追加買いに行ってくるね…」 461. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 28 55.15 ID LgkCz7Lc0 さやか「男をオトすには、まず胃袋を掴むこと!ということで料理を練習するぞ!!」 まどか「わ、私がお手伝いっていっても、そんなに料理できないよ?」 さやか「大丈夫、まどかが役にたたなくてもまどかパパの料理本が役に立つ!」 まどか「うぅ、わかっててもそうバッサリ言われると傷つくよ……」 さやか「さて、チキンタツタを作ろうということだったけど……。へぇ、竜田揚げって唐揚げみたいなものなのかー」 まどか「そう聞くと意外と簡単そうかな?」 さやか「そんじゃまー、いっちょ作っちゃいますか!チキンタツタ!!」 さやか「下ごしらえしてー、油を熱してー、あとは揚げるだけ!」 まどか「油は跳ねて怖いよね」 さやか「そぉりゃぁ!」ダッパァン! まどか「さやかちゃん!?」 さやか「熱ぅうううぅぅぅううううっっっっ!!!!!?????」 まどか「さやかちゃん!!」 さやか「あははははっ!!その気になれば熱さなんて消せちゃえるんだぁ!!」 まどか「さ、さやかちゃーーーーん!!!!」 462. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 31 39.91 ID LgkCz7Lc0 杏子「なぁマミー、まだー?」 マミ「できたわよー」 杏子「うっひょう!腹ペコだぜー!!」 マミ「それじゃあいただきます」 杏子「うめー!3 40くらいには食べきっちまうよ!」 463. @ 2011/08/13(土) 03 32 05.60 ID 33SHCgIn0 杏子「なー、チキンタツタのタツタってなんだー?」 さやか「そ、そりゃーあれよ、タツタ…よ」 杏子「だからそのタツタが何なのか聞いてるんじゃないか。タツタ」 さやか「そんなタツタタツタ言われなくたって分かってるわよ!杏子タツタ!」 杏子「なんだとー!私が杏子タツタならお前はさやかタツタか!?」 さやか「そうよ!タツタよタツタタツタ!」 杏子「なるほど、タツタってそういう意味だったのか!つまりタツタだな!?」 さやか「そうそうタツタタツタ!タ・ツ・タ!」 杏子「タツタ!タツタ!?ターツター!」 さや杏「タータタタター!タータターター!ターァツーゥタァァァァァアアア♪」デューワー 464. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 34 20.28 ID 9dTHlmYl0 455 ほむぅ… 465. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 34 23.37 ID LgkCz7Lc0 462 杏子「過去こんなにわかりづらい進行SSがあっただろうか」 マミ「さ、佐倉さん?」 杏子「今をもってSSの投稿は締切!!」 杏子「ただし 463は有効!」 杏子「そして3 45まで投票を受け付けるぞ!」 466. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 34 46.08 ID vnX0H0Tu0 461 最近のさやかはすぐスイッチ入って困る 467. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 35 16.69 ID oDVTFJX90 455それはつらい。 468. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 35 41.59 ID 33SHCgIn0 458 第一形態のシャルさんがピザってそう 469. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 36 57.23 ID DJcahVcP0 459 くだらねぇけどww 470. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 37 00.49 ID LgkCz7Lc0 463 あぁ、うん、タツタだろ?もちろん知ってるよ、うん 471. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 41 29.72 ID FSoHCvIT0 455 気が狂いそうww 472. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 44 10.16 ID qhSuI/pwP 463 思わすエロい言葉に脳ないが… 473. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/13(土) 03 46 55.73 ID LgkCz7Lc0 杏子「締め切りー!」 マミ「結果は以下のとおりよ」 455 3票 「ほむぅ…」「それはつらい。」「気が狂いそうww」 463 2票 「あぁ、うん、タツタだろ?もちろん知ってるよ、うん」「思わすエロい言葉に脳ないが…」 458 1票 「第一形態のシャルさんがピザってそう」 459 1票 「くだらねぇけどww」 461 1票 「最近のさやかはすぐスイッチ入って困る」 杏子「ということで優勝は 455だ、おめでとう!」 マミ「次の進行をお願いするわ」 杏子「マックのチキンタツタってうまいんだよなぁ」 マミ「はいはい、今度ね今度」
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作者:QNoN0ZvFo 916 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/24(土) 17 51 15.99 ID QNoN0ZvFo まどまど「ホムラチャーン!!」ノシ !! 仔まど「ホミュラチャ~ン!!」ノシ !! ほむほむ「ホムホム…」アワテナイ アワテナイ… 仔ほむ「ホミュ、ホミュゥ…」ヒトヤスミ ヒトヤスミィ~… まどまど「ホムラチャーン!!!!」ノシ !!!! 仔まど「ホミュラチャ~ン!!!!」ノシ !!!! ほむほむ「ホムホム、ホムホム…」アワテナイ アワテナイ… 仔ほむ「ホミュ、ホミュゥ」ヒトヤスミ ヒトヤスミィ~… まどまど「ホムラチャアアァァーン!!!!!!」!!!!!! 仔まど「ホミュラヒャアアァァーッ!!!!!!」!!!!!! ほむほむ「ホムッ?」キョトン? 仔ほむ「ホミャァ?」クビカシゲ? まどまど「ホムラチャアアアアアァァァァァーン!!!!!!!!」!!!!!!!! 仔まど「ホミュラヒャアアアアアァァァァァーッ!!!!!!!!」!!!!!!!! ほむほむ「ホビャアアアアァァァァッ!!!!!!!!」!!!!!!!! 仔ほむ「ホミャアアアアァァァァ!!!!!!!!」!!!!!!!! さやか「ふふっ、つかまえたよ…」ニヤリ まどか「ウェヒヒ、もう逃がさないよ♪」ニッコリ マドオオオォォォッ!!!!!!!!!! ミャロオオオォォォーッ!!!!!!!!!! ホビャアアアァァァーッ!!!!!!!!!! ホミャアアアァァァーッ!!!!!!!!!! 予防注射に連れて行くだけだよ 感想 すべてのコメントを見る
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作者:OmCo7lcxo 68 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage] 投稿日:2011/09/18(日) 03 10 32.85 ID OmCo7lcxo 親ほむ「ホムゥーン」コドモカワイイ♪ 仔ほむ「ホミャァ~」オカーサン♪ ガチャッ タダイマー 親子ほむ「ホムン!?」 男「うわっほむほむじゃん、どこから入ってきたんだ?」 仔ほむ「ホミャー…」コワイヨ… ブルブル 親ほむ「ホムー!ホムー!」フーッ!フーッ! 男「おっ何だこいつ、小動物の癖して威嚇してんのか?」 親ほむ「ホムアァー!」トビカカリ 男「うわっこっちくんな!」 ベシッ! ホギャー! 仔ほむ「ホミャァー!」オカーサン! 親ほむ「ホッ…ホッ…ホッ…」 男「まだ生きてるのかよ…」 仔ほむ「ホミャミャー!」オカーサーン! カケヨリ 男「おっと」 ガシッ 仔ほむ「ホミャッ!」 男「親は瀕死だから痛めつけても面白くなさそうだしこいつどうするか」 仔ほむ「ホミャァー!」ハナシテー! ジタバタ 男「こいつ、暴れんな!」フリマワシ 仔ほむ「ホミャァー!」ウワァー! 男「おっ、良いこと思いついたぞ」 親ほむ「ホムァァァァァーッ!」コドモヲハナセー! 男「うおっもう復活したのか、けど面倒だから潰しておくか」 親ほむ「ホ」グチャッ 仔ほむ「ホミ゙ミ゙ミ゙ャアァァァァアァァァァァ!!」オカーサンガー!! 男「紐どこにやったっけ…?」 仔ほむ「ホミャー…」オカーサンガ… 男「あったあった、これを仔ほむに結び付けてッと」 仔ほむ「ホミュゥ!?」ナニコレ!? 男「念のため窓開けとくか」ガラガラガラ 仔ほむ「ホミャー!」ハズレナイヨー! ジタバタ 男「きつく結んでないとはいえ仔ほむの力で解ける訳無いってのに、さて紐を掴んでっと」 仔ほむ「ホ、ホミャァ!?」ナ、ナニ!? 男「そしてぶん回す!」ブンブンブン 仔ほむ「ホミアァァァァァァァァァァァァャァァァッ!!!!」ウワァァァァァァァァ!!!! 男「そら、逆回転!」ブンッ 仔ほむ「ホミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ミ゙ー!!!」メガマワルー!!! 男「はははっ、楽しくなってきた!」 スルリ 男「あっ!」 仔ほむ「ホミャァァァァァァー……!!!」トンデルー……!!! 男「窓の外に飛んで行ってしまった…まぁいいか」 ―――― ホミャァァァァァ!!!ドサッ!ホミ゙ェ! 仔ほむ「ホミュ…ウ…」フラフラ 仔ほむ「ホミャミャァ…」コレカラドウシヨウ… 仔ほむ「ホミャー…」オカーサン… ガサガサ! 仔ほむ「ホミュゥ!」ビクッ! あんあん「アンアン!!」エサダー! ホミャー…!! アンアンアンー!! ジャンル:あんあん ほむほむ 仔ほむ 虐待 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る 仔殺す前に親殺す、殺し方は潰すだけ、最後にはほ食種 最高に糞な虐SS、作者は二度と書くな
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作者:Y9AqIajw0 966 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/17(金) 16 48 25.29 ID Y9AqIajw0 ミニシャル「チーズ!チーズ!」 まどか「わー、さやかちゃんミニシャル飼ってるんだ。かわいい~」 さやか「そうなの!誕生日に買ってもらったんだあ」 ほむら「わぁ、かわいい…ですね…」 さやか「でしょぉ?」 まどか「あれ、餌はどうしてるの?」 さやか「そりゃもちろん」マミッマミッ マミマミ「マミッマミマミッ」 まどか「わー!マミマミだぁ。近くで見るの初めて!」 ほむら「えっ…マミマミ?何ですか、これ…人間…みたいな…」 さやか「転校生、マミマミも知らないのぉ?よくスーパーで瓶詰めで売ってるじゃん」 まどか「ペット用品だから、ペットを飼ってない人は知らないかも」 ほむら「ペット…用品…?」 まどか「マミマミはほむほむと違って脂肪が多すぎるから、人間の食用には向かないんだよね。」 さやか「ほら、見てなよ転校生。こうして、マミマミを舐めると・・」ペロクチュ マミマミ「マミ…マミマ////」 ほむら「あ、何かチーズの匂いが…」 さやか「そう、股のあたりからチーズの匂いがしてくるの」ベロロロロ マミマミ「マミマ!!!////ティロフィナーレッ!!!!!!」ビクビクッ ほむら「うわぁぁ・・なんか恥ずかしいですね・・」 さやか「うん、そろそろいいかな」 マミマミ「マミィィ…モウナニモコワクナイ」グデン さやか「で。この状態のマミマミを、シャルのゲージに入れるとね…」 マミマミ「マミィィ・・・マミ?」 ミニシャル「チーズ!チーズ!!」 マミマミ「マミマッ…マミッ……マミィィ!!!!!!!!!」 ほむら「ひっ…シャルの口から、何か黒いのが・・・」 ミニ恵方巻き「チーズ!チーズ!」ゴォォォォォォォ マミマミ「マミィィィィィィッィィィ!!!!!!!」ゴリッブチッ ほむら「い、いや…マミマミの…く、首が・・・」 まどか「へー、こうして実際に見ると面白いね」 さやか「でしょぉ??」 ほむら「こうして、毎食マミマミを餌として与えるんですか・・」 さやか「そうだよ。ちょっとめんどくさいけど、お金節約しないとね」 まどか「そうそう、マミマミならコストが本物のチーズの1000分の1くらいで済むからね」 ほむら「でも…なんか可哀想な気が・・」 マミマミ「」ビクンビクン ミニシャル「」ハムッハフハフッハムッ さやか「はぁぁ?あんた、牛や豚に対して引け目感じたりするわけ?」 まどか「ほむらちゃんは面白いね~、ティヒヒ☆」 ほむら「あ、いえ…じゃああの、シャルも大きくなったら食べたりするんですか…?」 さやか「はぁぁああ!?!?あんた、最悪!!」 まどか「ほむらちゃん、そんなのってないよ!!シャルは愛玩動物だよ?シャルを食べるなんて、そんなの絶対おかしいよ!」 ほむら「ホムゥ……そ、そうなんですか・・」 さやか「やだー、気持ち悪い。鳥肌立っちゃったわ。シャルを食べるなんて」 まどか「さやかちゃん、大丈夫?ほむらちゃん、謝った方がいいよ」 ほむら「ご、ごめんなさい!」 さやか「シャルはほむほむやまどまどの捕獲にも使えるし、賢くて可愛いとってもいい子なんだよ?」 ほむら「そ、そうですよね・・すみませんでした・・」 マミマミ「」シーン ミニシャル「ガツガツゴリブチクチャクチャ」 オワリ ジャンル:さやか ほむら まどか まみまみ 活用 珍種 食物連鎖 感想 すべてのコメントを見る 人間の矛盾をほむ種でさらっと展開されると対応に窮するんだよな、、、
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このマミぶっ潰そうぜ
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第一部 第二部その1 その2 その3 ジャンル:さやか ほむほむ ほむら まどか マミ 仔ほむ 杏子 虐待 感想 すべてのコメントを見る
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作者:KKNenkGRo 946 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/01/02(水) 23 53 02.48 ID KKNenkGRo 小 中 大 あ 隔 『富士』 さやか「はははははーっ」 ほむほむ「ホビャァ……」ゼェ…ゼェ… さやか「こら! 休むな!」 ほむほむ「ホビィ……」ゼェ…ゼェ… さやか「さぁ登れ! 真冬の富士山を登るのだー!」 ほむほむ「ホヒィ…」シクシク… ……………… ………… …… 『鷹』 まどか「あっ、あれは……」 ほむほむ「ホビャッ!?」コドモガ!? まどか「鷹に……」 ほむほむ「ホビャビャー!!!」サラワレター!!! 仔ほむ「ホミャーッ!!!」オカーサーン!!! 鷹「……」バサバサ バサバサ…… ほむほむ「ホンビャーッ!!!!!」コドモォオオー!!!!! ……………… ………… …… 『茄子』 杏子「今日はちょっと贅沢して、ほむほむと茄子の炒め物だぞ」 ジュージュー ジュージュー ほむほむ「ホビャー!!!!!」タベナイデー!!!!! ……………… ………… …… マミ「えっ? 富士山と、鷹と、茄子の夢を見たの?」 ほむほむ「ホムゥ…」ゲッソリ… マミ「すごいじゃない。ほむほむ」 ほむほむ「ホム?」… マミ「うふふっ。今年は、きっといい年になるわよ」 ほむほむ「ホッ? ホムム?」 おわり ジャンル:さやか ぬるいじめ まどか マミ 杏子 飼いほむほむ 感想 すべてのコメントを見る
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めがほむ「行きます!」ベキョッ ほむほむ「ホギイイイィィィィッッ!!」 シリーズ・長編捨てられほむほむ ユートピアHM ゲーム 地元文化の初体験 ある日の風景 ある仔ほむの物語 ほむほむ視点 男「まみまみは可愛いなぁ」 罰 中短編そば 「時そば」のパロディ しょうゆおいしいです トロッコ問題 繁殖のすゝめ 飼いほむという幻想 見えるけど見えない物 見えるけど見えない物・改 上の改良版 ほむほむはまどまどが好き ほむ繭 ぼろ雑巾 プロポーズ 番の幸せ… 便利な道具 童話ホムホムと泉の女神 水汲み 射精 ほむほむの違い? 正義のヒーローりぼほむマン 巣作り 永遠に引き裂かれた絆 あるりぼほむの恋の終焉 ほむほむは幸せに暮らしたい 集金ほむほむ 餌集り 花になった仔ほむ イラスト 五つの事故 さやか「ほむほむスレもこれでもう一周年だね」 意味がわかると怖いコピペ・ほむほむ編 マミさんとほむほむ あるまどまどの自己主張 ほむほむ視点 夏といえば… まどか「あ、ほむほむの群れだ」 小ネタ飢えのしのぎ方 ホムコ 季節遅れのお年玉 王者まど考察 轢かれほむ ほむほむの家出 チョコ 冷蔵庫 ストリップ ほむ服考察 設定の見せ方について 鳥籠 トレード 産地直送 ロージン リボほむのリボンを切るとどうなるの? ほむほむには鼻がない そして誰もいなくなった 「10人のインディアン」のパロディ ほむほむ十ヶ条 「ハムスターの十ヶ条」のパロディ 変態めがほむ 精力増強 下ネタ ほむさや流し めざせほむほむマスター 「めざせポケモンマスター」のパロディ ほむほむの決意 あ! やせいの あんあんが とびだしてきた! 歩け!ほむ飯くん 「およげ!たいやきくん」のパロディ 手紙 なんJネタ 鹿目家のTさん 「寺生まれのTさん」のパロディ コピペネタ ほむほむ+もち米= 小ネタ 信号機 つまり 小ネタ2 ほむ風船 ネタ切れ 男「今日は七夕かー」 君の名は…… 七夕スペシャル シャワールーム 監督不行届 ごちそう ほむ揚げブーム 言葉づかい 餌漁り 気持ちの良い朝 自業自得 箴言 ほむほむロケット 現代文のテストより その理由… オナほーむ 下ネタ AA 靴 座布団 心太 干しほむほむ おまけ イラスト
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《魔法少女 巴マミ》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/地属性/魔法使い族/攻2200/守900 地属性レベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事でこのカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。 この効果を使用したターンのエンドフェイズ時、相手フィールド上にモンスターが存在する場合このカードを破壊する。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカード以外の「魔法少女」と名のついたモンスターの攻撃力・守備力は500ポイントアップする。 「身体が軽い。こんな幸せな気持ちで戦うなんて初めて」 オリジナルカード-Appendix-で実装された、地属性・魔法使い族のエクシーズモンスター。 条件による自壊デメリットというリスク付きの一時的に攻撃力を上昇させる起動効果と自身以外の《魔法少女》を強化する永続効果を持つ。 効果使用後の攻撃力は3200と大抵のモンスターであれば突破できる。似たような効果を持つ《H-C エクスカリバー》との相違点はエクシーズ素材以外にはこちらは使用する素材が1つのみなので2ターン続けて発動できる他、《エクシーズ・リボーン》による蘇生からでも発動することができる利点がある。逆に効果の持続時間と使用後の打点では《H-C エクスカリバー》に劣り返しのターンで破壊されやすく、相手モンスターやセットカードが複数体並んでる場面ではそもそも発動すること自体に多大なリスクが伴うため安定性では大きく劣る。 とはいえ地属性レベル4という素材は各種高ステータスの下級モンスターや《機動砦 ストロング・ホールド》など優秀なカードが多くかなりエクシーズ召喚を容易に狙えるモンスターなのでそれらが投入されているデッキでは採用しておいて損はないカードである。 【魔法少女】においてはその出しやすさと全体強化の恩恵で魔法少女を並べるメリットが増えるという点で《魔法少女達の連携》と相性が良く、併用型においては最重要カードと言える。ただ極端に場持ちが悪いことに加えエクシーズモンスターが1枚しか積めない仕様のためデッキの主役としてはイマイチ運用しづらい。強化対象にも自身は含まれてないため(含まれてたら色々問題だが)打点的な意味で全体強化と対大型モンスターの二重のサポート要員として設計されているのだろう。 登場から2ヶ月と経たない異例のスピードで自身以外の魔法少女全体バンプ強化が追加された。各魔法少女間に直接的なシナジーが殆どないため専用デッキを使う意義が薄かったことに対する配慮だと思われる。他の魔法少女を差し置いて性能的には比較的使える部類のこのカードが強化されたのは原作イメージとこのカードが最も所謂出張要員的な扱われ方をされることが多かったからだろうか。 原作・アニメにおいて―~ ハートフルボッコ魔法少女アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の登場人物。使い魔に襲われていたまどかとさやかを助けたことがきっかけで二人に魔法少女としての自分の活動を見せることになる。 学年は他の登場人物より1つ上の中学3年であり学生としても魔法少女としても先輩にあたりまどかやさやか、劇中以前での杏子など多くの魔法少女を精神的に導いてきた人である。 +... だがこうした先輩然とした風格や立ち振舞は基本的に虚栄であり実際には彼女も中学生相応の内面的な弱さを抱えている。 かつて一家揃って交通事故に遭って死にかけていたところに現れたキュゥべえとの実質選択の余地のない状態で「生きたい」という契約によって一命を取り留めた彼女だがこの願いには自分以外の人間は含まれた居なかったため天涯孤独の身となる。更に友人たちとも魔法少女として魔女と戦わなければならない使命に時間を取られ疎遠になっていった。 そのため現在の彼女は強い孤独感を抱くと同時にそれから目を背けるために自分の境遇を「マスコットと共に人知れず街の平和を守る正義の魔法少女・他の魔法少女達に頼られるベテラン魔法少女」という記号にしてそれを演じることで人格が形成されている。 結果、普段の頼れる性格と魔法少女としての自分と深く関わってくれる人に対して強く依存しすぎたり正義の魔法少女としての自分のアイデンティティが崩壊することに対して激しく狼狽するといった時折引き起こされる短絡的な行動とのギャップが生まれている。 本編時間軸においてもまどかに固執するあまりほむらの忠告を受け入れず単身でお菓子の魔女と戦闘を行った結果、不意打ちによって死亡することとなる。 ちなみに彼女の死亡シーンは「ひだまりスケッチ」など柔らかな絵柄で知られる蒼樹うめ先生デザインのキャラが序盤も序盤の第3話にして首から上を一瞬で食いちぎられて死ぬというその衝撃的な死に様から伝説となった。 カップリングに関しては頼れる大人のお姉さん的な立ち位置が活きやすいまどかや本編開始以前からの師弟関係である杏子とのカップリングなどがあるがほむまど・杏さやという二大勢力の割りを食って孤立しがち。ただ公式では割と杏さやより杏マミのがプッシュされていたりする(杏さやがパラレルワールドでもない限り本編以上に発展させようがないという事情もあるが)。 こうした設定やカップリングでの余り方からぼっち扱いされることも少なくないが、魔法少女と何の関わりも持たない人とは住む世界が違いすぎて分かり合えないという結論に至っているだけであり一匹狼の多い魔法少女の中ではそれなりに交友関係は広い方である。 また本編中では早期退場となったが実力に関しても杏子などのベテラン相手に自分のテリトリーを守れるくらいの実力はあるというフォローはされており、相性的な問題もあるが作中屈指の強キャラであるほむらを数回に渡って捕縛して戦闘不能の状態へと追い込んでもいる。 戦法は主に相手の捕縛・罠として設置・編みこんで通り道の生成など応用の利く魔法のリボンと大量のマスケット銃を軸に遠距離戦を仕掛け、機を見て相手を一瞬で焼ききる大口径銃を発射する必殺技「ティロ・フィナーレ」で仕留める遠距離型。得意とは言い難いがリボンやマスケット銃を鈍器として用いての近距離戦も一応可能。 関連カード 魔法少女